学校であった怖い話と晦-つきこもりGakkou de Atta Kowai Hanashi to Tsukikomori

基本情報
| 発売日 | 2026年9月10日 |
|---|---|
| 価格 | ¥5,920(税込) |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 対応プラットフォーム | Switch |
| パブリッシャー | ディースリー・パブリッシャー |
ゲーム概要
1995年に登場した『学校であった怖い話』と、1996年の後継作『晦-つきこもり』を1つにまとめたNintendo Switch向けホラーアドベンチャーです。 七不思議の取材や法事の夜というシチュエーションのもと、集まった語り部たちから怖い話を聞き進め、選択肢や語り部の順番によって物語が幾重にも分岐していきます。 実写グラフィックによる独特の空気感はそのままに、クイックセーブや巻き戻し機能が追加されており、90年代のテキストアドベンチャーの醍醐味を手軽に追体験できる点で注目を集めています。
編集部の見解
「今さら古い実写グラフィックのテキストゲームなんて楽しめるの?」と思うかもしれません。しかし、語り部の話順を変えるだけでシナリオがガラリと変化する緻密な分岐構造は、最新のアドベンチャーと比べても見劣りしません。実際、プレイヤーの声を見ても「令和にこの名作が蘇ったことが嬉しい」と歓迎する声が目立ちます。 一方で、グラフィックや演出手法は当時の基準を維持しています。現代の派手な3Dホラーに慣れた人には、静止画と文字で淡々と進む展開が地味に映る懸念があります。購入面では、パッケージ版は2本立てのセット構成ですが、ダウンロード版なら1作ごとの単品購入が可能です。まず片方だけ遊んでみたい人は単品で試すのが無難です。 向いているのは「怪談のテキストをじっくり読み込み、選択肢を虱潰しに探すのが好きな人」です。巻き戻し機能やクイックセーブが備わったことで、当時の不条理なバッドエンド直行に怯えることなく、快適に全ルートを回収できます。90年代の和製オカルト特有の不気味さを味わいたい人なら、飽きずに長く付き合えます。
注目ポイント
語り部の順番と選択肢で結末が変わる膨大な分岐システム
集まった語り部を選ぶ順序や作中の選択肢によって、怪談の内容や最終シナリオが大きく変化します。同じ登場人物の話でも進行状況次第で全く異なる展開を見せるため、何度も周回して隠された結末を暴く遊びごたえがあります。
SFC版の雰囲気を残しつつ巻き戻し機能を搭載
1995年の『学校であった怖い話』と1996年の『晦-つきこもり』のシナリオや実写グラフィックを当時のまま収録しています。さらに巻き戻し機能やクイックセーブが追加されたことで、ゲームオーバーになっても直前から手軽にやり直せます。
実写グラフィックと日常の怪談が織りなす和製ホラーの個性
一般的なアニメ調や3Dモデルのゲームとは異なり、実写の人物写真や背景を取り入れた演出が特徴です。学校や田舎の本家といった身近なシチュエーションと相まって、現代のホラー作品にはない生々しい緊張感を放っています。
開発元の実績
本作は飯島多紀哉氏が手掛け、旧バンプレストからスーパーファミコン向けに発売された名作ホラーの移植版です。移植開発はメビウスが担当し、ディースリー・パブリッシャーからの発売となります。
発売後の評判
発売済だがスコア集計データはまだ取得していない。
こんな人におすすめ
こんな人におすすめ
- ✓90年代のオカルトや都市伝説の雰囲気が好きな人
- ✓選択肢を総当たりして全エンディングを回収したいテキストアドベンチャー好き
- ✓スーパーファミコン版を当時遊んでいて現行機で遊び直したいファン
合わないかもしれない人
- ✗3Dアクションや派手なジャンプスケア演出を求めるホラーゲームファン
- ✗長文テキストを読み進めるのが苦手でテンポの良い進行を望む人
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