Gothic 1 RemakeGothic 1 Remake

基本情報
| 発売日 | 2026年6月5日 |
|---|---|
| 価格 | ¥6,490(税込) |
| ジャンル | アクションRPG |
| 対応プラットフォーム | PS5PS4Xbox Series X|SPC (Steam) |
| プレイモード | シングルプレイ |
| 視点 | 三人称視点 |
| 開発元 | Alkimia Interactive |
| パブリッシャー | THQ Nordic |
| Steamレビュー | 83 / 100 |
ゲーム概要
2001年に海外で社会現象を巻き起こした伝説的RPGが、最新技術でフルリメイク。魔法の障壁に閉じ込められた広大な鉱山刑務所を舞台に、一人の囚人として生き残りを懸けた物語が展開されます。親切なガイドに頼らず、自らの足と知恵で道を切り拓く「突き放された面白さ」が最大の特徴。かつての「不自由な冒険」を現代のクオリティで再体験したい層から熱い注目を浴びています。
編集部の見解
「万人受け」を完全に捨てた、清々しいほど硬派な作品。小動物にすら殺される絶望から始まり、少しずつ装備を整えていく過程は、最近のゲームでは味わえない達成感があります。ただ、翻訳の質が没入感を削いでいる点は否めず、そこを許容できるかが購入の分かれ目。¥6,490という価格は、数十時間溶かせるボリュームを考えればコスパ良好ですが、心の折れにくさも試される「覚悟」のいる一本です。
注目ポイント
「地図」さえ自分で買い、道を尋ねる究極の没入感
現代のゲームにありがちな「目的地マーカー」は存在しません。人に話を聞き、目印を覚え、土地勘を養うことが攻略の鍵。この不親切さが、逆に「この世界で本当に生きている」という強烈な感覚をプレイヤーに与えてくれます。
伝説の「ナイラス」の視点で描かれる前日譚の厚み
体験版『Nyras Prologue』で描かれた本編直前の物語が、世界観への理解を深めています。原作ファンにはおなじみのNPCたちが若かりし姿で登場し、リメイク版ならではの細やかな伏線回収や新たな発見が随所に散りばめられています。
抜刀するだけで怒られる?徹底したリアリズム
住人の家に入れば泥棒扱いされ、街中で武器を抜けば即座に警戒される。NPCとの距離感やマナーが生存に直結するシステムは、昨今の親切すぎるRPGとは一線を画す「西洋版・侍道」とも呼べる独自の緊張感を生んでいます。
開発元の実績
開発のAlkimia Interactiveは本作のために設立された新鋭スタジオです。2019年の初期ティザー版への厳しい批判を真摯に受け止め、数年の歳月をかけて原作の「不親切な美学」を忠実に再現する方向へ舵を切った経緯があり、ファンとの対話を重視する姿勢が評価されています。
プレビュー・体験版の評判
Steamレビューでは83%の好評を獲得。「7時間で100回死んだ」という声があるほど難易度は高いものの、その過酷さが逆に中毒性を生んでいます。一方で、日本語翻訳に誤字や脱字が目立つ点や、松明の使用と攻撃ボタンが共通しているといったUI面の不満も報告されています。
エディション比較
通常版
¥6,490(税込)
関連動画

Gothic 1 Remake | Making Of Trailer

Gothic 1 Remake | Showcase Trailer 2022

Gothic 1 Remake | Welcome to the Old Camp | Showcase Trailer 2023
こんな人におすすめ
こんな人におすすめ
- ✓マーカーを追いかけるだけの作業ゲームに飽き飽きしている人
- ✓『Kingdom Come: Deliverance』のような泥臭い中世体験が好きな人
- ✓死行錯誤を繰り返して世界を支配していく過程に喜びを感じる人
合わないかもしれない人
- ✗ストーリーだけをサクサク楽しみたいライトなRPGファン
- ✗完璧で美麗な日本語翻訳と洗練されたUIを求める人
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