終天教団 Nintendo Switch2 EditionSHUTEN ORDER

基本情報
| 発売日 | 2026年4月23日 |
|---|---|
| 価格 | ¥6,212(税込) |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 対応プラットフォーム | Switch 2SwitchPC (Steam) |
| プレイモード | シングルプレイ |
| 開発元 | Neilo Inc. |
| パブリッシャー | DMM GAMES |
| OpenCriticスコア | 75 / 100 |
| Steamレビュー | 82 / 100 |
| Steam Deck | Verified (動作確認済み) |
ゲーム概要
小高和剛氏(TookyoGames)が全面的にプロデュースした、5つのゲームジャンルが1本に詰まった野心的なマルチジャンルADV。終末思想を掲げる教団を舞台に、バラバラ死体から蘇った教祖自身が犯人を探すという、氏らしい「毒と謎」に満ちたサスペンスが展開されます。Switch 2版では最大120fpsの滑らかな描写やマウス操作にも対応しており、技術面でも次世代の体験を追求した一作。ジャンルの枠を超えた物語の収束を、多角的な視点から楽しめるのが最大の注目ポイントです。
編集部の見解
「1粒で5度美味しい」構成は非常に豪華ですが、ユーザー評価からは「ルートによって面白さの差が激しい」という、実験作特有の光と影が見て取れます。特にテンポの悪さや冗長な回想シーンに不満を持つ声があるため、効率を重視する人よりは、小高氏の描く濃厚な世界観そのものをじっくり味わいたいファン向けの作品と言えるでしょう。¥6,212という価格は5つのゲーム体験を含めれば妥当なラインですが、特定の苦手なジャンル(ホラーやステルス)がある場合は、そのルートがハードルになる可能性も考慮すべきポイントです。
注目ポイント
容疑者選びで遊びが変わる「マルチジャンル」システム
5人の幹部から誰を疑うかによって、ゲーム性が推理・脱出・ステルスホラー・恋愛・ザッピングノベルへと激変。1つの事件を全く異なる操作感で追いかける体験は、従来のADVにはない刺激をプレイヤーに与えてくれます。
小高和剛氏が手がける「クセの強い世界」と緻密なプロット
数々の話題作を世に送り出してきた小高氏ならではの、唯一無二のキャラクター造形と壮大な世界観が魅力。バラバラになった教祖が犯人を探すという衝撃の導入から、終盤に向けて全ての謎が1つに収束していく構成力は、シナリオ重視派の期待を裏切りません。
被害者自身が捜査する「逆転の発想」のサスペンス
「犯人は誰か」を被害者の視点から、かつ神の力で蘇った状態で追うという独自の設定。他の推理ゲームとは立ち位置が異なり、主人公自身に隠された秘密を解き明かしていく過程が、プレイヤーを物語の深部へと引き込みます。
開発元の実績
開発のNeilo Inc.は多様なジャンルの制作実績を持つスタジオ。本作ではプロデューサーに小高和剛氏(TookyoGames)を迎え、氏が得意とする尖ったシナリオと、開発チームの多ジャンル実装力を融合させた完全新作として仕上げられています。
プレビュー・体験版の評判
Steamでの好評率は82%(一部、海外での価格変動に起因する低評価を含む)、OpenCriticスコアは74.5点。物語の演出やビジュアル、5つのゲーム性という試みは概ね好意的に受け止められている一方、中国語ローカライズの質や、ルートごとの品質のバラつきを指摘する声も存在します。
エディション比較
通常版
¥6,212(税込)
関連動画

SHUTEN ORDER - Announce Trailer (English) - Steam Version

SHUTEN ORDER Launch Trailer (Nintendo Switch, Steam)
こんな人におすすめ
こんな人におすすめ
- ✓小高和剛氏が描く独特でダークな世界観のファン
- ✓1つのゲームで様々なジャンルをつまみ食いしたい欲張りな人
- ✓設定の尖った、考察しがいのあるミステリーを求めているプレイヤー
合わないかもしれない人
- ✗無駄のないテンポの良いストーリー進行を最優先する人
- ✗ステルスアクションやホラーなど、特定のゲームジャンルに強い苦手意識がある人
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